ブランティングデザインと企業戦略イメージ

ブランティングデザインと企業戦略

ブランディングデザイン商品例:野菜一日これ一本2

「野菜生活これ一本」のデザインを見た時、印象的なのが「白抜きの人の形をしたイラスト」です。

白抜きの人物がジュースを飲んでいるイラストの中に、「野菜生活これ一本」と言う文字が入っている......なんともインパクトが大きいこのデザインは、野菜生活これ一本の「ブランドエクイティ」として確立していくことに。

カゴメと言うと、どちらかと言うとシックで正当派なデザインのものが多いのですが、この「野菜生活これ一本」は白抜きの人型がポップさを表し、若い女性でも手に取りやすい感じに仕上がっています。

人物の後ろには鮮やかに野菜のイラストが描かれ、可愛らしささえ感じさせるそのパッケージは「美味しそう」と手にとってみたくなりそうですよね。

「野菜ジュース」と言うと「美味しいのかな?」と言う不安もあるので、「飲みたいと思ってもなかなか手に取ることができない」と言う人も多いかもしれませんが、「野菜一日これ一本」は子供や若い女性が手に取りやすい可愛いパッケージなので、抵抗なく手に取ってもらうこともできます。

しかもこの「野菜一日これ一本」、実は「ペットボトル」「紙パック」では持っているものが変わっていると言うユニークな工夫も施されているんです。

ペットボトルでは紙コップらしきものを、紙パックではちゃんと紙パックのイラストに変わっているのですね。

こういった細かいところにも、ブランディングデザインのこだわりが発揮されているのです。

このパッケージを開発したブラビスインターナショナルは、2006年に「パッケージデザイン協会」より「パッケージデザイン大賞」を授与されています。

「野菜一日これ一本」は、それまでにあった「野菜ジュース」へのイメージを変え、消費者が野菜ジュースを手に取りやすくなった立役者と言えるのではないでしょうか。

ブランディングデザインを追求し、ポップで消費者の目を惹きやすいパッケージデザインで販売された「野菜一日これ一本」は、カゴメの野菜ジュースの中でも特に人気の高い商品となっています。

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ブランティングデザインと企業戦略は、ネーミングについて解説しています。

ブランティングデザインと企業戦略Pick!:ブランディングデザイン商品例:野菜一日これ一本4

「手軽に野菜の成分を摂取することができる」「一日分の野菜をこれひとつで取ることができる」として一躍有名になった「野菜一日これ一本」ですが、女性向けに「朝のフルーツこれ一本」と言う商品もあることをご存知・・・・

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